こだわりその1 網元直送 和歌山県串本漁港の魚たち
新鮮な海の幸は、豊橋の居酒屋「縁の鈴なり」の自慢です。
本州最南端に位置する和歌山県串本漁港。ここでは一定の場所に固定した定置網で、生きたままの魚を水揚げする「定置網漁」で漁獲しています。
そのため、魚の鮮度が抜群に良く、旨みも違います。
こちらの港から漁に出る漁師さんと懇意になり、水揚げの度に美味しい魚を送っていただいております。
本州最南端に位置する和歌山県串本漁港。ここでは一定の場所に固定した定置網で、生きたままの魚を水揚げする「定置網漁」で漁獲しています。
そのため、魚の鮮度が抜群に良く、旨みも違います。
こちらの港から漁に出る漁師さんと懇意になり、水揚げの度に美味しい魚を送っていただいております。
まだ夜が明けきらぬうちから船を出します。
網引の瞬間は漁の醍醐味。引き上げた網に魚がはねます。
引き上げた魚はすぐに氷漬けにされます。
この日の水揚げはいつもより少なめ。
それでも、お客様に召し上がっていただく魚を選ばせていただくことに。
あれもこれも、オーナーシェフと一緒に持ち帰る魚のチェック。
こだわりその2 高橋養鶏の「旬たまご」
高橋養鶏の「旬たまご」と言えば、有名パティシエや料亭も使っている
地元が誇るブランド卵!
滋味豊かで、卵焼きにしたときの色も優しいたまご色です。
いつも産みたてを卸していただいております。
縁の鈴なりの「だし巻き」はその「旬たまご」を贅沢に使い、秘密の調味料を加えて焼き上げた自慢のひと品です。
白身を潰して出汁とよく混ぜあわせた溶き卵を
よく熱して油をひいた専用焼き器にさっと流し入れます。
焼き過ぎると固くなるので素早く巻き上げます。
何度か巻いてできあがり。
こだわりその3 地産池消 地元でつくられている野菜
縁を大切にしたいから、地元の農家から、採れたて旬のお野菜を仕入れて
います。 さらに、それを「50度」の温水で洗い冷蔵庫に保管。
野菜がさらにいきいきシャキッとします。
野菜そのものの美味しさを引き出す魔法の温度です。
います。 さらに、それを「50度」の温水で洗い冷蔵庫に保管。
野菜がさらにいきいきシャキッとします。
野菜そのものの美味しさを引き出す魔法の温度です。
京を感じる食材その1 湯葉
湯葉は大豆から作った植物性タンパク質を豊富に含んだ精進料理。
縁の鈴なりでは湯葉が日本最初に持ち込まれた、京都で130年続く老舗湯葉屋さんからお取り寄せしてお客様に提供しています。
老舗の味を味わいいただけます。
京を感じる食材その2 自家製味噌だれ
京都の味噌をベースに、何種もの味噌を独自のブレンドで調合し、コクと旨みを凝縮しました。野菜はもちろん、お肉にも合う「縁の鈴なり」でしか味わえない逸品です!